本当に色んな事がありました。波乱万丈でした。でも正直言って、色んな事を考えられた1年でした。多分日本に居たら思いもしなかった事を考えました。自分の事、日本の事、他人の事。
自分の事。すっごい内向的な人間やって思いました。社交的じゃない自分。自分だけの時間が必ず必要で、それが無いと凄いストレスがたまる。そんな中、このアメリカの文化は凄くそういう面で助けになりました。英語の方が自分を出しやすい。英語の方が友達を作りやすい。自分のコミュニケーション能力が伸びたとは完全には言いきれないかもしれない。やっぱり人見知りが出ちゃう事の方が多い。でも、それでも少しは変わったような気がする。自分を見つめるにはほんまに良い機会でした。
文化の事。これに関してはいっぱい学んだなー。感情表現の仕方、物の見方、全部が違う。日本の事を遠くから眺める良い機会になったし、今まで遠くから見てたアメリカの姿を身をもって感じる事が出来た。やっぱり身をもって感じないと分からない事がいっぱいある。驚いた事、感心した事、受け止められない事、全部全部含めて、全部全部吸収出来たかな。
支えてくれる人の大切さにも気付いた。遠く離れたところに居るってほんまに大変やった。話を聞いて欲しくても、今は早朝とか、国際電話はお金がかかるとか。それでも、「助けて」の一言で、夜の3時にわざわざ大丈夫?って連絡してくれる子もいた。本当に、人間一人じゃ生きていけない。空港に迎えにきたお母さんは泣きそうになってた。家の台所に居る私を見てお母さんは泣きそうになってた。私が居なかった1年間は予想以上に家族にとって長かったんだろう。いつでも思うけど、去る方より取り残された方が辛い。その人の面影がいたる所にあるから。それは自分でも思い知った。
勉強面。ほんまにいっぱい勉強したな。大好きな政治学をちゃんと英語でしっかり勉強出来た事はほんまに良い経験やったと思う。何もかも新鮮で、日本の自分の大学では勉強出来ひんかった事がちゃんと勉強出来て、ほんまにほんまに嬉しかった。それから肝心の英語力。これはねぇ、ほんまに自分成長したと思う。アメリカ人の友達と電話で真剣な会話したり、喧嘩寸前まで一対一で会話したり。未だにふと衝動で英語が口から出ちゃう時がある。今英語が話せないこの環境が凄く口寂しい。この国で英語を忘れる事なんてすっごく簡単。これをいかに維持していくかが今後の目標。英語が話したい。聞きたい。忘れたくない。
そして最後の数カ月、留学生活でとっても刺激的な時間を過ごして、とっても幸せでとっても苦しくて、笑って泣いて、傷付いて傷付けて、まだこの事からは立ち直ってないけど、すっごく良い経験をした事は確か。この数カ月で得た物はたくさんあった。失った物は多分無い。ありがとう。
きっとまた思う事が出てくるでしょう。その時はまたここに記そうと思います。今ちょっとした燃え尽き症候群です。笑)これからが大事。これからが勝負。幸い、今日は良い天気。明るい気持ちで前を向いて、自分の未来を考えよう。
ぜーーーーーったいアメリカに帰るんだ!
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