2009年12月20日日曜日

Up


では映画のレビュー。


UP(邦題:カールじいさんの空飛ぶ家)


お馴染みディズニーとピクサーの共同作品。


監督:ピート・ドクター

主演:エドワード・アズナー


いつか世界を旅して回りたいと思っているカールも、今や78才。最愛の妻は亡くなってしまい、夢を叶えるには年を取りすぎている。しかし、何と数千の風船を家にくくりつけ、空高く飛び立つことに成功。カールは8才の少年ラッセルと共に冒険の旅へと出発する。




突っ込みどころもたくさんでしたが、のほほんとした映画でした。おじいさんが何とも可愛い。


でもね、なんか思う事がいっぱいあった。


にこにこしてたおじいさんが、奥さんが亡くなった後ほんまに頑固で気難しい怖い人になってしまう。


大切な何かを無くした時、それが物でも人であっても、辛いのは誰だって当たり前。そんな事分かってるけど、そこから立ち直ろうとするのって何て難しいんだろうと思った。


人の心を変えてしまうほど大切な物、人なら、最後にはさよならがやって来るって分かってて、何で最後まで一緒にいようとするんだろう。


人って何の為に出会って生涯を共にするんだろう。最後には必ず別れがやって来るのに。


なんて思ってしまった。


愛する分だけその時間もその後の時間も幸せで居られる。その為に愛するんかな?


人生って難しい。


そんな事を思った映画でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿